浦和絵本大学へ

今日は浦和絵本大学でした☺️

浦和絵本大学は
福音館書店の元編集長でもあり
ガンバの大冒険の原作者でもある
斎藤惇夫先生が主宰しています。

毎月さまざまな切り口で絵本論をお話ししてくださり
交流のあった数々の作家の方たちの
エピソードをお聞きすることができます。


今月のテーマは「瀬田貞二について」でした。


私はこの日を待ち望んでいました✨

だって瀬田貞二が大好きですから!


瀬田貞二は翻訳家として

3匹のこぶた
おおかみと七匹のこやぎ
三びきのやぎのがらがらどん
などの絵本

また

指輪物語(のちのロード・オブザ・リング)
スーホの白い馬
ナルニア国ものがたり
なども翻訳しました。

また、日本の昔ばなしの
かさじぞう
さるかにがっせん
いっすんぼうし
などの再話にも取り組みました。


どうでしょう…?

あ!それ読んだ!という本も多いのでは?


私はこの瀬田貞二が大好きなのです。

斎藤惇夫先生と瀬田貞二は浦和に住むご近所さんで
さまざまな交流がありました。

ですからエピソードも豊富です。

とても90分で語り尽くせるものではありません。

瀬田貞二がいかに子どもへの愛を持っていたか。
いかに日本の絵本界を憂いて、嘆いて、
その中で自分のできることをしてきたか。

それを聞くと
あぁ私なんてまだまだで(当然まだまだ!)
より真摯に向き合わなければ!と思い知らされます。

瀬田貞二は講演を好まなかったそうですが
幸いにも当時の福音館書店が速記録を取っていて
そのいくつかを出版物として今も読むことができます。

ありがたいことです。


未だ私に何ができるのかわかりませんが
やっぱり私はここに命を燃やしていくんだな…

と思った1日でした🌱