

1月の浦和絵本大学へ行ってきました📚
今月のテーマは瀬田貞二…のところ
月末から斎藤先生がアフリカに行かれるとのことで
それにちなんで
薮内正幸のお話しをしてくださいました。
薮内正幸は動物絵の画家です。
絵本としては「どうぶつのおやこ」が代表作で
斎藤惇夫先生のご著書「グリッグの冒険」の挿絵も描かれました。
斎藤惇夫先生と薮内正幸は
福音館書店で斜めのデスクに座り
同い年として親交も深かったとのこと。
あのときああだった…
という回顧を直接お伺いできる機会は
とてつもなく貴重です。
先生がどれほど懐かしんでいらっしゃるのか…
ときに顔を赤らめる様子なども見えて…
あぁほんとに今この瞬間がすばらしい…
と感動しきりでした。
ところで
動物を物語として扱うときの鉄則が
3つあるとのこと。
①生態学的に動物の生態に則っていること
②いわゆる「お涙ちょうだい」を排除すること
③人間よりも劣ったものとして描いてはならない
これが守られた上でファンタジーが成立すると
教えていただきました。
それをしたのは
イギリスのピーターラビットや
日本では宮沢賢治だそうです。
また読み直して…といいますか
まっさらな気持ちで読みたくなりました。
